「虎志眈々」 完成

先程、アナログ絵のトラさんが完成しました。
パネルに下地を作り、アクリルで描いています。サイズはF6。

今日は、製作の過程をご紹介します。
描き込みの様子がわかるよう、途中からです。

kositantan00.jpg
ざっくり形を取り、構図が気に入らなければやり直すを繰り返した状態。

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全体の陰影とシルエットを考えながら、内から外から筆を進める。

kositantan02.jpg
白が入るとトラっぽさが出てくる。

kositantan03.jpg
さらにもう一階調白を入れる。

kositantan04.jpg
顔周りをふっさふさに。

kositantan05.jpg
ネクタイと縞を中心に加筆。

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背景を少し白くし、全体をオレンジ色で一階調暗く。

kositantan07.jpg
ラストスパートで描き起こし、完成。スポットを当てるとこんな色味。

kositantan.png
「虎志眈々」通常光で肉眼ならこんな色味。(タイトルの"志"はあえて)

HPではもう少しだけ大きな画像を載せています↓
 http://mofu2-sugano.com/gallery.html


制作を進め感じたことなのですが、ようやくアクリル絵具に引っ張られずに描けるようになってきました。
以前は、アクリル絵具の自由度の高さに振り回され、"描くこと"を意識しすぎていたように思います。
今回やっと、自分がやりたいこと、描きたいものがわかってきました。
同時に、「手に馴染む」という言葉の意味もわかったような気がします。
どんどん手を動かして、自分のものにしていきたい!
次は誰を描こうかな。





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